2011年1月28日金曜日

「デザイン・構成・創造」研究会@東京工業大学

ドキュメントウォールを通したデザイン研究のアプローチについて発表。

2011年1月17日月曜日

California Academy of Sciences

ここ、スゴイ!
でも高! 入場料が30ドル?

2011年1月16日日曜日

ワークショップ@Boston Children's Museum

今回の目的の、もうひとつのイベント。

夜の部、出版がテーマだったけど・・・

2011年1月14日金曜日

ワークショップ@ATRIUM SCHOOL

Environmental Karuta Workshop

本来の目的地、ボストンにやっと到着。
今日は、小学生向けのワークショップ。今回のメインイベントのひとつはこれ。

2011年1月13日木曜日

Field Museum of Natural History

クラッシックな展示の迫力

ここに来たのは今回で2度目。
前回は確か2000年の年度末だったかな。そのときは改装工事をしていて、半分くらいしか観れなかった気がする。
迫力のある剥製動物展示がここの特徴だが、私がうれしいのは剥製と並べて骨格標本が展示されていること。動物モビール作家としては動物の骨格研究は不可欠なのだ。

シカゴdeチルミュー

Chicago Children's Museum at Navy Pier

これまでに取材したExploratorium(San Francisco)やBoston Children's Museumはけっこう広い空間がまず「うわーっ」とあって、各テーマ展示もスペースを広く取って日常の活動とのコントラストを狙っている印象だった。が、このChicago Children's Museumは逆にひとつひとつのテーマ展示空間がどちらかというとチマッとしていて、各テーマの全体がつかみやすく、割とじっくりひとつひとつのテーマを楽しめる印象。子どもたちの動きも、EやBCMは「わー、あっちだー、こっちだー」と駆け回っている感じなのに対して、ここはひとつひとつの小さな空間に密集してモジョモジョ動くので、親も落ち着いてその様子を観ていられる。

Workshop

中でも私のお気に入りは、「TOY WORKSHOP」というコーナー。4月からスタートする我が新しい研究室はこの空間を目指すことに決定!
夢中になっている子どもたちと張り合ってチョキチョキ貼り貼り。
「はい、カンガルー型ペン立て」
こっそり、展示棚に並べてきちゃいました。


Chicago Children's Museum at Navy Pier
http://www.chicagochildrensmuseum.org/
 

2011年1月11日火曜日

ボストンに出発・・・が

ワークショップサポート or 子守り!?

Atrium School でのワークショップと、Boston Children's Museum でのイベント参加が、今回の旅の目的です。今回は完全にサポートスタッフとしての参加。ドキュメンテーションも公式にはやらないので、ちょっと気が楽です。

雪の影響で欠航

十数時間の拘束!?を経てサンフランシスコに到着したら、なんとボストン行きの便はすべてキャンセル!なんということでしょう。
関西からのチームと合流した後、検討の結果、2グループに分かれて、シカゴ経由でボストンに入ることになりました。今晩まずシカゴに移動です。
当初予定していた12日のMITでのプレゼンテーションはキャンセル。なぜかプロジェクトとは全く関係のないシカゴで約2日を過ごすこととなりました。
さて、この先どうなることやら。